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サンタールエボーテはどこで買う?売っている店舗を探すには

サンタールエボーテ ホワイトティーが販売されているおすすめ店舗はここ。サンタールエボーテ を取り扱うこの店舗をお勧めする理由は?

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香水
サンタール・エ・ボーテ ホワイトティーで有名なサンタール・エ・ボーテ社は、フランス南西部のエグモントにあります。 エグモントて、ローヌ河の河口で港町なんですよ。 町の始まりは、十字軍の時代に遡り

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サンタールエボーテ店舗
サンタールエボーテの別ラインポワンルミエールには、 No1、No2、No3があります。 それぞれ、光にちなんだ名前がつけられていて、 イラストのデザイナーは日本人のMiwa Gotoさん。 No1は「

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サンタール・エ・ボーテ社てどんなとこ?

サンタール・エ・ボーテ ホワイトティーで有名なサンタール・エ・ボーテ社は、フランス南西部のエグモントにあります。
エグモントて、ローヌ河の河口で港町なんですよ。


町の始まりは、十字軍の時代に遡ります。
十字軍は、中世ヨーロッパで、アラビアで台頭してきたイスラム教に対抗するため、キリスト教徒がキリスト教の十字をシンボルに、軍隊をトルコに派遣していました。

フランスのルイ9世が十字軍を派遣するため、地中海に面したエグモントに、城壁で囲った町を設立しました。時は、1241年です。


エグモント町がローマ時代から名産品にしているのが、カマルグ塩です。
塩田から作られる塩は、白くて、カルシウムやカリウムなどのミネラルが豊富。

サンタール・エ・ボーテ社のソープをはじめ、このカマルグの塩が使われています。

そんな昔の時代を想像しながら、バスソルトを楽しんではいかがでしょうか?
お風呂上がりには、練り香水のホワイトティーを楽しむと最高にリラックスできますね。


>>サンタールエボーテ ホワイトティーおすすめ店舗の詳細はコチラ

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UDTシリーズもオススメ

サンタールエボーテの別ラインポワンルミエールには、 No1、No2、No3があります。 それぞれ、光にちなんだ名前がつけられていて、 イラストのデザイナーは日本人のMiwa Gotoさん。 No1は「きらめく星の光」の香水 No2は「愛の香り」の香水 No3は「まばゆい月の香り」というモチーフの香水! でも、NO.1から3まで、ボワンルミエールシリーズはどれもシトラスがベースの香り。 そのなかでも、No2.はアロマぽい香り。 ローズやシダーウッド、ムスクを配合し、ムーディでですね。 No3は「まばゆい月の香り」もステキです。 オレンジやシトロン、ミントですっきり系の香。 こんなふうに、サンタールエボーテのオードトワレを揃えて、楽しんでみませんか?
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